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ふびんなガラスにもう一度、かがやきを。
gl+
「gl+」は
「glass」の語源であり「光」という意味を持つ
「gl」からできた名前です。
ふびんにも建築ガラスとして再利用されないガラスが
もう一度輝けるように。
そんな思いで「gl+」と名付けました。
gl+が作りたい世界
gl+ではビルやマンション・ホテルなど建築物を作る際にでてしまうリサイクルできずに
捨てられてしまうガラスをアップサイクルした商品開発・企画販売を行っています。
人の暮らしを豊かにするために作られた機能性をもったガラス。
断熱性を高めるガラスも、割れたときに飛散しないように加工されたガラス。
純粋なガラスに付加価値をつけたからこそ
処分するときには、ガラスに戻すことができなくなってしまう。
建物を作る途中の仕様変更などでつくられたものの使われずに処分されていくガラスたち。
そんな、ふびんなガラスたちがもう一度、かがやきをもてる居場所をgl+では作っています。
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